NULLをSumするとNULLになる 9月 14, 2015 すべての値がNULLの場合、SUM関数はNULLを返す。0ではないので注意。COUNT関数だと0を返します。 たとえば、テーブルに5行のレコードが登録されていて、A列の内容がすべてNULLだとする。このとき、次のselect文で返ってくる値は、何かというと、、、 select count(A), sum(A) from sample_table count(A)の場合は件数ということで「0」になる。sum(A)は合計値だが0ではなくてNULLになる。 sum(A)は0になるような気がしていたが、よく考えればそんなことはない。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル SQL 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
タブコントロールのタブは非表示にできたんだ! 12月 19, 2017 WinFormsのタブコントロールには、タブの表示を切り替える方法が無くて不便だ。たとえば、下記のような指定ができない。 this.tabControl1.TabPages[0].Visible = false; と思っていたのだが、実はできた。 続きを読む
コンボボックスのDataSourceプロパティの使い方 2月 26, 2017 コンボボックスに表示するデータを設定するのを簡単にする工夫をまとめます。コンボボックスのDataSourceプロパティを上手に使いましょう。(2017/8/30追記) 続きを読む
コメント
コメントを投稿