のんびり.NET（C#とSQLのメモ）

正月なので実家に帰省した。Surfaceを持って帰って実家のネットワークにつなげてみたらつながらない。残念。

VisualStudioを使うと、コードを1行も書かずに、コンボボックスにデータベースのテーブルの内容を表示することができる。よいことばかりでなく、問題もあるので、使い方は注意が必要。

VisualStudio2013のSQLServerオブジェクトエクスプローラのクエリ編集画面はとてもかしこい。

VisualStudio2012 で、.NET Framework 3.5をターゲットにして、Windowsフォームにチャートコントロールを貼るのには工夫が必要になる。

フォームのControlsプロパティには画面上の部品の一覧が入っているので、これをループで回せばよい。

下記のページに手順が書いてあるので、その通りにやってみたらできた。googleすごい。 .NET Quickstart

数値から０詰めの文字列を作る方法。たとえば「５」から「0005」のような。 string s = n.Tostring("0000");   // 5 --> 0005 string.Format("{0:0000}/{1}番目の帳票を作っています。", i, 1000);

最近のVisualStudioには、ファイルを比較するWinDiffというソフトが入っていないようだ。便利なソフトだったのに至極残念。入手方法を調べてみた。

フォルダの内容を比較する手順。 似たようなフォルダがあるけど、なにか違うのだろうかと悩んだ時や、ソフトの改造前後で出力したファイルの内容を比較チェックしたいときに、役に立つ。

少し前からSurface3でエクセルやワードを起動すると、「お支払いによりご利用いただけるもの」というメッセージが表示されるようになった。

エクセルはセルを「A1」とか「AB10」のように英字の列と数字の行番号で指定するのだけど（A1スタイルと云うのかな）、たまに列番号で指定したいときもある。

VisualStudio2015では、メソッドを選んで右クリックすると「単体テストの作成」メニューが表示されて、テスト用のメソッドを作ってくれる。これは前々のバージョンにあったのが消えて復活したのかな、嬉しい機能です。

エクセル２０１６の関数では「UNICODE("A")」で「A」の文字コード（６５）をゲットできる。ではC#ではどうすればよいか？

８月頃から自宅でSurface3を使ってプログラムを作る仕事ができるのか試行している。

ソース管理を使っていると、時々、意味不明なエラーが表示される。

２組のデータから成績をつける処理をSQLで作るにはどうするかを考える。

数値の並びのデータを作る方法を考える。たとえば、１から１００までの整数値のリストを作るにはどうすればよいか。

Windows10のEdgeでPDFファイルを表示しようとすると、前は表示されたはずなのだが、いつからか表示できなくなっていた。

久しぶりにVBAのプログラムを書いていて、ループの書き方で速度がものすごく違うのにびっくりしたのでメモ。 VBAでもDictionaryクラスを使うことができる。それをループで回すときの違い。

エクセルをCOMで操作するソフトをWindows10で動かすと、エラーが起きるようになった。

たとえば、「ABC」という文字列を3個連結して「ABCABCABC」という文字列を作る手順について。

DateTimeのParseメソッド、あるいはTryParseメソッドを使うと、たとえば「1970/7/7」のような文字列をDateTimeオブジェクトに変換できる。 このメソッドは和暦の文字列が変換できて、なかなか優秀。和暦の略号の「S」も変換できる。とても優秀。

図書館で借りてきた。これもまた分厚い。 ３週間ほど借りていたけど、ほとんど読めなかった。どうも気力の低迷期にはいってしまった感じ。回復したらもう一度借りて読もうと思う。

クリックしたボタンの位置にフォームを表示したいとする。

SurfaceにVisualStudioをセットアップして開発機として使おうとしているのだが、フォームデザイン画面がなにやらおかしい。

VisualStudio2015にXamarinをインストールして、スマホアプリを作ってみようと思った。始めてみたのだが、なにかするたびにエラーが出る。これはもう歩けば石にあたるような感じで、まあ、初心者はこんなものではある。

Windows10 ProにはHyper-Vがあって、仮想PCが作れます。ある事情によりWindowsXPの仮想PCを作ってみたのですが、ネットワークがつながらない。つながらないとアクティベーションもできないわけで、使えないわけです。Hyper-Vもいろいろうまくいかない。

ASP.NETを使ってWEBアプリを作ったことがない。とりあえず簡単なWEBくらいは作りたいので、ASP.NETで作ってみます。あとで忘れないようにメモしておきます。

先週、図書館で借りてぼちぼちと読んでいる。しかし欧米の専門書は文書が多い。もっと短く書いてくれないものかしら。

和暦を扱うのは、 CultureInfo   クラスを使うとできるのだが、「H」のような略称をゲットできるメソッドはないらしい。平成がそろそろ終わるわけで、真面目に考えておかないと怖いことになるかも。ソフトで和暦を使わなければよいのだけど、現実で使われているからなあ。(2017/10/5追記)

ユーザーコントロールにeventを定義するときは、プロジェクトの中だけで使う場合も、publicにしないと他のフォームから参照できないみたい。

XPSファイルの結合 複数のＸＰＳファイルを結合する手順。ＭＳＤＮにサンプルコードあり。 XpsDocumentWrite.Writeメソッドを呼ぶだけ。前後あわせても４行。すばらしく簡単。 ドキュメントのマージのサンプル

サムネイルを作る手順。

今回、データベースの高速化のためにいろいろなサイトや解説をよんだが、 「インデックス付きビュー」は便利そう。

 ２次元の配列を宣言するときは、 int[,] a のように書く。 なかなか覚えられない。配列を使うことは少ないけど。 多次元配列 (C# プログラミング ガイド)

エクセルのアドインにデジタル証明書で署名を付けて「身元不明」から脱却しようとしたのですが、こんなエラーが出るわけです。

参照式で空白セルと空文字列のセルを区別する方法。空文字列は長さが０の文字列のこと。

エクセルのアドインを作るときのメモ。

ワークシートを削除するC#コード。

エクセルのRangeオブジェクトのセル位置を得るにはAddressプロパティがあるが、「$A$1」と絶対位置形式になる。 「A1」のような形式にしたいときは、get_Addressメソッドを使う。 ra.get_Address(false, false) Addressプロパティとget_Addressメソッドに分かれているのはなぜ？

エクセルをC#で操作する場合のメモ。一部VBAもあり。

エクセルのセルの背景色は、Range.Interior.Color に整数値で設定されているが、これはRGB値ではない。BGR値である。 セルの背景色を純色の黄色に設定すると Interior.Color = 65535 純色の黄色は、R:255 G:255 B:0 なので、 RGB値は16776960 BGR値は 65535 こうなっている理由はなにかしらあるのだろうなあ。

WEBサーバーでエクセルファイルを作ってダウンロードする機能を作る場合、サーバーにエクセルをインストールしてオートメーションで作る、、、という方法はあまりよろしくないみたい。

「.NET開発テクノロジ入門2016年版Visual Studio 2015対応版　Visual　Studio　2015対応版」を買った。薄くて１センチもなくて、楽天から届いて封を開けてびっくりした。このくらいなら読破できそうという希望を持たせてくれる良い本だ。

マイクロソフトのクラウドのAzureを使っていてびっくりしたことを。

VisualStudio2013のデザイナー画面で、自作のユーザーコントロールを貼り付けて、ビルドしてエラーが出ないことを確認して、もう一度画面を開こうとしたら、エラーが出て開かないわけです。

２年前からAzureで仮想マシンなどを使っており、毎月５５００円のクレジットが付くので、その範囲内で細々とやってきたわけです。 ところが、先月、新しいタイプの仮想マシンを２つ作ってみたところ、それ以降、クレジットが急激に減りはじめた。１日500円も減ったりする。

Azureの仮想PCにWindows10の仮想PCを作って、SQL Server 2014 SP1 をセットアップしようとしたら、エラーが出てまたうまくいかないわけです。 次のエラーが発生しました:プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。