WMI Provider Hostが暴走状態
アプリをテストしようとAzureに仮想PCを作ってみたら、ものすごく動作が遅いのです。何事だろうとタスクマネージャーを開いてみると、1つのプロセスがCPUを90%も使っていました。なんだこれ、、、
*
(7/11追記)AzureでWindows10の仮想PCを続けて2つ作ってみたが、どれも暴走するなあ。今は使ってはいけない時期なのか、、、
*
(7/15追記)昨日の夜にWindows10の仮想PCを作ってみたが、やはり、暴走状態になってしまって、リモートログインすらできない。困ったことだ。
*
(7/18追記)メモリを4Gから8Gに増やしてみたが(仮想PCはこれが簡単にできるので良いね)、やはり暴走は止まらない。
タスクマネージャーの画面はこちら。WMI Provider Hostというプロセスが暴走状態。
テストができないじゃないか。こんなのばっかりだわ。
*
(7/11追記)AzureでWindows10の仮想PCを続けて2つ作ってみたが、どれも暴走するなあ。今は使ってはいけない時期なのか、、、
*
(7/15追記)昨日の夜にWindows10の仮想PCを作ってみたが、やはり、暴走状態になってしまって、リモートログインすらできない。困ったことだ。
CPUが60%のままで、何が動いているのか。起動したばかりなので、1時間待っていれば落ち着くかと思っていたのだけど、さっぱり落ち着かない。お金だけ消費されていくのは困ったものだ。
(7/18追記)メモリを4Gから8Gに増やしてみたが(仮想PCはこれが簡単にできるので良いね)、やはり暴走は止まらない。
前は60%のCPU使用率だったのが、今回は35%に減っているので、改善はしているのだろうか?
グラフでは60%だが、リモートログインしてタスクマネージャで見てみると100%なのだった、35%なら50%ということだから、CPU2つのうち1個が暴走しているわけか。だめじゃん。
コメント
コメントを投稿