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12月, 2016の投稿を表示しています

(コードを書かずに)コンボボックスにテーブルのデータを表示する

VisualStudioを使うと、コードを1行も書かずに、コンボボックスにデータベースのテーブルの内容を表示することができる。よいことばかりでなく、問題もあるので、使い方は注意が必要。

SQLServerオブジェクトエクスプローラ

VisualStudio2013のSQLServerオブジェクトエクスプローラのクエリ編集画面はとてもかしこい。

googleカレンダに予定を登録するソフトをC#で作ってみる

下記のページに手順が書いてあるので、その通りにやってみたらできた。googleすごい。 .NET Quickstart

0詰めの数字

数値から0詰めの文字列を作る方法。たとえば「5」から「0005」のような。 string s = n.Tostring("0000");   // 5 --> 0005 string.Format("{0:0000}/{1}番目の帳票を作っています。", i, 1000);

WinDiffはどこにあるか?

最近のVisualStudioには、ファイルを比較するWinDiffというソフトが入っていないようだ。便利なソフトだったのに至極残念。入手方法を調べてみた。

フォルダを比較する(linuxのdiffを使う)

フォルダの内容を比較する手順。 似たようなフォルダがあるけど、なにか違うのだろうかと悩んだ時や、ソフトの改造前後で出力したファイルの内容を比較チェックしたいときに、役に立つ。

お支払いによりご利用いただけるもの

少し前からSurface3でエクセルやワードを起動すると、「お支払いによりご利用いただけるもの」というメッセージが表示されるようになった。

エクセルの列名と列番号を変換するには

エクセルはセルを「A1」とか「AB10」のように英字の列と数字の行番号で指定するのだけど(A1スタイルと云うのかな)、たまに列番号で指定したいときもある。

単体テストの作成は、パブリッククラスかパブリックメソッド内でのみサポートされます。

VisualStudio2015では、メソッドを選んで右クリックすると「単体テストの作成」メニューが表示されて、テスト用のメソッドを作ってくれる。これは前々のバージョンにあったのが消えて復活したのかな、嬉しい機能です。

Suface3でソフトは開発できるか?

8月頃から自宅でSurface3を使ってプログラムを作る仕事ができるのか試行している。