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2019の投稿を表示しています

10月はメンタル的に大変だった

胃痛、下痢などの身体的な問題が2週間ほど続いて、1週間仕事から離れたら、ようやく回復してきた。締め切りが勝手に決められる仕事は、心身の負担が予想外に大きくて、続けるのは無理みたいなので、今後は、のんびりできる仕事だけやっていきたい。 まあ、そんな仕事は無いので、やめる方向という感じかな。 1か月ほど休むことになった。 11/1追記 仕事から離れるために、前に使っていたSurface3を再インストールして仕事とは別のアカウントを作った。11月はこれを使っていくつもり。仕事の情報が目に触れないようにしてメンタルに優しくしたい。

VSTOアドインが表示されなくなった

Office365をアップデートしたせいなのか、VSTOアドインが表示されなくなった。ひょっとしてOffice365はVSTOアドインをサポートしなくなったの?困るよそれは。

SQLでは文字列の前に「N」が必要だ

SQLServerのテーブルにテキストを登録したら一部の文字が文字化けした。環境依存文字だと化けるみたい。

コードレンズが消えた???

VisualStudioを使っていたら、なぜか、急にコードレンズが表示されなくなった。普段からよく使っているので、表示されないと、とても困るのよね。

和暦はデフォルトで「元年」表記になった

5月15日にWindows Updateが更新されたので調べてみたところ、和暦は「元年」表記に戻っていた。Windows10もWindows7も「元年」だったので、.NET framework では「元年」がデフォルトと云うことなのだろう。(2019/5/21追記)

Windows10での和暦表示が「元年」ではなくなった

Windows10の新元号に対応したアップデートが5月2日に出たのだが、次の日にも出ていた。こちらをセットアップしたら「元年」ではなく「01年」に変換された。

Windows10でも「令和」に変換できたが「元年」表記なんだ、、、

新元号対応のアップデートを待っているのだが、Windows10の最新版用のが出ないので、仕方なくWindows10の1709バージョンの仮想PCを作って試したところ、5月1日が「令和」に変換できた。

Windows7では「令和」に変換できた

新元号に対応したWindowsUpdateが始まったと聞いて、Windows7の仮想PCで実行してみたところ、5月1日が「令和」に変換できた。

参照コンポーネント 'VBIDE' が見つかりませんでした。

Surface6を買って、VisualStudioやらOffice2016やらをセットアップして、仕事を始めてみると、これまではビルドできていたプロジェクトが、エラーが出てビルドできない。なぜ?急に?こういうのばっかり。

.NET Framework 3.5 のSDKがダウンロードできない

新しいパソコンにVisualStudio2017をセットアップして、既存のプロジェクトを開いたところ「.NET Framework 4.6.1に上げます」みたいなメッセージが表示された。あれ?と思って調べてみると、ターゲットのフレームワークのところに.NET Framework 3.5 がない、、、ということでSDKをダウンロードしようとしたら、ここにも無かった。

Azure DevOpsの担当者欄で名前が選べない

Azure DevOpsでタスク管理をしています。バグ票を登録するときに、担当者を割り当てたいのだけど、なぜかメンバーの名前が表示されない。今日もまた困る。